高槻市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第1日11月30日)
10月13日開催の全国高速自動車道市議会協議会第1回理事会では、高速道路建設・整備促進等に関する要望書について、原案のとおり決定され、要望活動を実行することとされました。
10月13日開催の全国高速自動車道市議会協議会第1回理事会では、高速道路建設・整備促進等に関する要望書について、原案のとおり決定され、要望活動を実行することとされました。
○(手島政策経営室主幹) こちら、例えばになりますけども、11ページの12番の新名神高速道路の整備促進等につきましては、国の事業ということで、こちらも高槻市民の利便性向上ということで、非常に大きな影響がございますので、挙げさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○(灰垣委員長) 質問は尽きたようです。
しかしながら、小規模保育事業所の整備促進等により、利用保留児童、いわゆる潜在的待機児童数は減少すると見込んでおります。また、2020年度以降の見込み量等につきましては、次期子ども・子育て支援事業計画を策定する中で算出してまいります。
利用保留児童についても、認可施設へ入所できるよう、さらなる対策が必要であることから、小規模保育事業所の整備促進等を実施します。整備に当たっては、大阪府との連携のもと、府営住宅の活用を検討しているところです。 また、引き続き、私立幼稚園の認定こども園への移行促進を図り、保育認定子どもの定員拡大に取り組んでまいります。これらの施策を総合的に展開する中で、利用保留児童の解消に努めてまいります。
──────────────────┤ │10月31日│全国高速自動車道市議会協議会 正副会長 於 東 京 都 │ │ 〜│ ・監事・相談役会議 │ │11月 1日│ 内容 │ │ │ (1)平成28年度決算について │ │ │ (2)高速道路建設・整備促進等
一括採決(即日原案可決)………………………………………………………………… 192 〇日程第12から日程第14まで一括付議……………………………………………………………… 192 ※日程第12 意見書案第3号「ホームドアの設置と「内方線付き点状ブロック」の整備促進等を求める意見書」 1.
次に、整理番号2のホームドア及び内方線つき点状ブロックの整備促進等を求める意見書と整理番号5の駅ホームの安全対策の促進及び強化を求める意見書につきましては、整理番号2の意見書案文の文言を一部修正することにより一本化することで提出2会派の合意があり、その上で、全会派の賛同がございました。 その修正箇所につきましては、整理番号2の意見書案文をごらんください。
118 ◯大塚光央議長 日程第7、意見書第40号「地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を求める意見書」及び日程第8、意見書第41号「ホームドア及び内方線つき点状ブロックの整備促進等
ボイラー蒸気管更新工事(二次過熱器)請 負契約締結について 日程第5 議案第73号 平成28年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第6号) 日程第6 議案第72号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 日程第7 意見書第40号 地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を求める意見書 日程第8 意見書第41号 ホームドア及び内方線つき点状ブロックの整備促進等
…………469 議案第72号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について…………………469 伏見 隆市長の提案理由説明…………………………………………………………472 議案第72号採決………………………………………………………………………472 意見書第40号 地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を求める意見書…472 意見書第41号 ホームドア及び内方線つき点状ブロックの整備促進等
天野一之、水落康一郎、澤田貞良、中河 昭 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │11月 4日│全国高速自動車道市議会協議会 正副会長 於 東 京 都 │ │ │ ・監事・相談役会議 │ │ │ 内容 │ │ │ (1)高速道路建設・整備促進等
まず、「健康のK」としましては、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを目指して、これまでの病後児保育に加え病児保育を実施するとともに、子育て世代包括支援センターの設置や認定こども園の整備促進等の保育サービスの充実を図るなど、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行ってまいります。
また、高速道路建設整備促進等に関する決議案が可決され、地元選出国会議員に対し、要望活動を行うことが確認されました。 次に、2月12日、第137回北摂市議会議長会総会が開催され、正副議長が出席しました。協議事項として、平成28年度各議長会関係の北摂ブロック役員割り当てを内定するとともに、平成28年度北摂市議会議長会会計予算案について審議が行われ、原案のとおり決定されました。
◎小野 まちづくり課長 先日、京阪電鉄に対しましてホームドアの整備促進等に関する検討会にて作成されました中間取りまとめを踏まえた見解を確認するため、ヒアリングを行っております。
一方、国におきましては、このような鉄道駅のホームでの事故が多発していることを重く受けとめ、各鉄道事業者の間で知見を情報交換、共有し、ホームドアの整備等、転落防止対策の推進を図るため、ホームドアの整備促進等に関する検討会を設置し、平成23年8月に中間取りまとめとして基本的な考え方を整理されたところであります。
◎平山 都市政策課長補佐 国においても昨今、駅のホームからの転落事故、列車との接触事故が多発していることを重く受けとめ、各鉄道事業者の間で知見を情報交換、共有し、ホームドアの整備等転落防止対策の推進を図るため、ホームドアの整備促進等に関する検討会を立ち上げ、検討を始めたところでございます。今後は、こうした国の動向を注視しながら、他の鉄道事業者への働きかけを行ってまいりたいと考えております。
国土交通省鉄道局では、去る2月17日、西日本地域の14鉄道事業者を対象に、第1回ホームドアの整備促進等に関する検討会が開催されました。
転落事故等の課題や解決策の情報共有、方針や対策の検討を行うために、本年2月9日に、全国の主要な鉄道事業者によるホームドアの整備促進等に関する検討会が立ち上げられ、本年夏ごろを目途に中間取りまとめを行うと伺っております。 本市といたしましても、同検討会の動きを注視しながら、転落防止さく設置等、安全対策を要望してまいりたいと考えております。
このため、幹線道路といたしまして、引き続き佐野中央1号線の整備と泉佐野土丸線の整備促進等に努めるほか、生活道路については計画的な改良等により安全確保を行い、小規模な補修は直営で施工するなど、効率的な維持管理に努め、さらに、南海本線連続立体交差事業の平成22年度末完了に向けて、側道の整備を推進してまいります。
本件については、本市の最重要課題として、議会並びに市民から整備促進等に関するご意見や強いご要望をいただいておりましたが、去る5月18日、市議会の正副議長を初め、関係委員会の正副委員長とともに、大阪府並びにJR西日本に対し、整備促進等に関する要望活動を実施し、高槻市の強い思いを伝えることができたものと確信しております。